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活動報告 立体造形: 2025年1月

木っ端のオブジェ

 全クラス 造形 個人制作 2025年1月2週目
 
好きな木っ端を選び、自由に組み合わせてオブジェを作りました。シンプルな四角柱の組み合わせから、多種多様な表現ができることを体感しました。
 
1週目の積み木と同じ素材の木っ端を使い、つながりのある活動を展開しました。オブジェを作ることを意識せずに、色々な大きさの四角柱の木端に触れ合い、自由に遊んでみました。前回の積み木と違い、大きさに秩序のない木っ端同士を組み合わせる複雑さに気づき、合わせたり積んでみたりと探求しながら、遊びや制作のイメージが広がっていったようでした。
遊びながらイメージした形を貼り合わせて描きました。親子・幼児クラスは具象表現にこだわらずでも構成できるよう大きめの土台に、小学生クラスは自分の作りたい形を考えてから、色々な大きさ板を目安に自由に木端を組み合わせてボンドで貼り付けていきました。
作った形に合わせて色を塗りました。今回は木目を生かせるように、アクリル絵の具を薄めた液を用意しました。パーツごとに塗ったり、思うがままに好きな色を塗ってみたり、自分の作品に合わせて全体を統一したり、絵の具の濃度や種類を工夫したりと、様々なやり方で色塗りを楽しんでいきました。最後に小さい木端やチップなどを飾り付けると、それぞれのイメージが目に見える形に表現された、一人ひとり違う個性的なオブジェが出来上がりました。


  


積み木の世界

 全クラス 造形 集団制作 2025年1月1週目
 
単純な形の組み合わせから複雑なものができることや、1つの空間でそれぞれの作品が調和する様子から、つながりあってできる楽しさを体感しました。
 
 親子・幼児クラスは角棒で道を作ったり、土台となる板を設定したりと、制作の発想を引き出せるよう設定し、それぞれテーマを決めず好きな場所で、それぞれ自由に制作を始めました。親子は一つずつゆっくり積み木を積んだり時には壊してみたりと、積み木という素材と純粋に向き合うことを楽しみながら活動が進みました。幼児は一人で作ったり、何人かで一緒に作ったりと、子どもたちの想像の世界がどんどん広がっていきました。

小学生は始めにみんなで話し合い、1つのテーマを決めてから描きました。色々な意見の中から 街・建物・家などのテーマの下で取り組んだクラスが多かったです。何が作りたいかテーマを意識して考え、そこから発想をどんどん膨らませて自分の世界を作り上げていきました。どのクラスでも、それぞれが作った作品が最後には一つの調和した世界となり、子どもたちもみんなで作る楽しさ、大きな達成感を感じられている様子でした。


 


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