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活動報告 毎月の活動 19ページ目

円柱石膏のオブジェ

造形 個人制作 2018年5月2週目
 
素材で遊びながら制作しました。選んだ色や意図して描いた模様が動かすことで変化し、予想のできない新しい形や、模様ができる様子を体感しました。
 
まずは前週に作ったパンを思い出しながら、色や形が似ている円柱の積木で遊びました。並べて転がしたり、たくさん積んでみたり、円柱の特性を存分に活かしながらそれぞれしたい遊びを展開していました。たくさん遊んだ後には、途中から遊びに出てきた透明円柱ケースを使っての制作を行いました。

親子クラスはケースの中に絵の具の薄め液で色をつけた後に石膏液を流し込みました。更に上から絵の具を垂らして竹串で混ぜてみたり、色砂・ビーズ・グリッターなどを入れてみたり、石膏がだんだん硬化していく様子を実際に目や手で感じながら遊んでいる内に、素敵なオブジェが出来上がりました。


幼児・小学生クラスはケースの内側に絵の具で模様を描き、その中に石膏を流し込みました。

いつもなら硬化するまで放置する所を、今回は最初に積木で遊んだように「転がす」という動きを与えてみました。
幼児はたくさん転がしたり、大事に抱えたり、はたまた放置してみたり…そうして出来上がった作品は、その子のやり方によって出来上がりの形が一人ひとり変化した、ユニークなものとなりました。
小学生は予め筒状の作品をみせ、まずは素材や作り方を一緒に考えていきました。作り方を当てるのがなかなか難しかったようで、ケースの中央に何か別の円柱型のものを入れる・内側の側面に石膏液を塗るなど色々な予想が出ましたが、「ケースにある動きをさせると…」というヒントで、転がすという答えにたどり着けました。どのクラスも、使う素材も基本的なやり方も同じでも、各々の動きの個性で面白い作品がたくさん生まれた活動となりました。


 

いろいろロールパン

料理 2018年5月1週目
 
日常食べる機会の多いパンが色んな素材を組み合わせて出来ていく様子を体感しながら、自分たちで作ったものをみんなで食べる楽しさを経験しました。
 
前回4月最後の活動では、粘土を使って円柱を作りました。粘土をこねたり、のばしたりしながら形を作った経験を活かして、さらに深めていけるよう、今回は食材を使い、同じような工程でパンを作りました。


主な材料となる強力粉を見せて、何になるのかみんなで想像し楽しみにしながらお料理が始まりました。

加えていく材料は、ひとつひとつ見せて、料理の活動の楽しみでもある味見をしながら加えていきました。途中、今回の料理に欠かせないイースト菌がでてくると、なじみのない、怪しい匂いに顔をしかめながらも匂いを嗅いだり、味見をしたりしているうちに、普段食べたことのある味とつながったようです。「今日はパンでしょ!」「でもこれいれるの…。」という反応に、パンをふっくら美味しくする素、今回は混ぜすぎると機嫌が悪くなって美味しくできないと伝えると、愛情こめて、加えて作っていました。
できた生地を寝かし、絵本を読んだり、あとの工程や材料を説明したりしながら待ちました。味付けするいろんなトッピングを見て、どんな味にしようかと楽しそうに味見をしているところに、ふっくら大きくなった生地が登場すると歓声があがり、嬉しそうに好きな味を加えて、自分の好きな形を作っていました。
 できたものをもう一度寝かし、もっと大きくなった生地をオーブンに入れて焼きました。ふっくら美味しくできるかな…とときどきオーブンを覗きながら、モザイクでパンに見立てて組み合わせたり、自由に遊んだりして待っていると、いい匂いとともにみんなのふっくらパンが焼きあがりました。焼きたてパンを食べながら、「美味しいね。今度はどんな味にしようかな?」そんな嬉しい声も聞こえていました。


 

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