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活動報告

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みんなで描くお魚の世界

 全クラス 造形 個人・集団制作 2024年8月3週目
 
それぞれ制作をしたものを、組み合わせて描きました。個々の作品を統一し全身で描く面白さを経験しながらで描いた作品を、鑑賞して楽しみました。
 
前回使ったシャボン玉ハウス。今日はビニールがかかっています。子どもたちは不思議がるまもなく、くぐったりねそべったりとすぐに遊びが始まりました。楽しいけれど絵本を読んで、ますはお魚作りです。1週目のように、紙をちぎってコラージュしながら、魚に模様を描きました。いろんな形、カラフルな透ける紙が組み合わさってできた個性豊かなお魚をビニールハウスに飾ると、まるで、水族館のようでした。  
お魚たちにビニールシートのお水をかけて床に置き、みんなも一緒に遊びました。
楽しんでいるところに、「お水だよ!」と絵の具をまくと、びっくりする子どもたち。
おそるおそる手足で感触を確かめながら、滑ったり転んだり…全身を使って楽しんでいました。絵の具で隠れたシートをかけると、海底トンネル、水族館の完成です。くぐったり、ライトを当てたりとしてみんなで作ったお魚の世界を楽しんでいました。


 


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アクションアート

 全クラス 造形 集団制作 2024年9月1週目
 
遊び足りない夏休み明け、様々な技法で、遊びながら思いっ切り描くことを堪能しました。作ることを意図せず、描く世界観を広げられるよう活動しました。
 
子どもたちにとって今の時代、目的をもって制作する、達成感を得る経験は多様です。反面、描こうと意図せずカジュアルに手を動かし、描かれていく様子、変化、その行為自体を楽しむことは意外と難しいと感じます。ちょっとしたきっかけから、やってみたいと心が動き、楽しめるよう環境を用意して活動を展開しました。ボールあそびから壁打ちが始まり、絵の具をつけて投げてみる。刷毛やローラー、手足を使い、思いのままに色を重ねていきました。始めても経験に少し躊躇していた子もだんだんと、それぞれ思うがままに取り組み、時には部屋や体も絵の具まみれにしながら勢いよく遊んでいました。いろんな素材を重ね、最後にスプレーと落書き感覚であそんでいると、不思議な魅力に溢れた抽象画の完成です。作品を鑑賞しながら、「なんかいいね。かっこいい。楽しかった!」と満足そうな子どもたちの姿が印象的でした。


 


シャボン玉の描画

 全クラス 造形 集団制作 2024年8月2週目
 
夏らしい素材で、自由に遊びながら1つの面にみんなで描きました。遊んでいるうちに描かれた、偶然の産物にであう表現の面白さを、体感しました。
 
「どんなまるかな…。」と話していると、何処からともなくシャボン玉の登場です。飛んできたシャボン玉を見つけると、みんな我さきにと追いかけいきました。沢山飛ばしたり大きいのを作ったり、みんなでつなげたりと夢中になって遊んでいました。
シャボン玉をつかまえようと、障子紙の屋根の上にいろんな色付きシャボン玉を拭きました。選んだ色や吹き方でさまざまに形や色が折り重なっていく様子を上から下か楽しみながら描いているうちに、いつのまにか花火のような星空のような素敵な模様ができました。最後に幼児小学生クラスは暗い部屋で光を当てて、シャボン玉を吹きました。白い壁にシャボン玉の影が映り幻想的な世界が広がりました。みんなで描いた沢山舞うシャボン玉を見て「わ!シャボン玉の世界だ!」と素敵な歓声をあげながら、みんなでいつまでも制作を楽しんでいました。


 


コラージュ画とフロッタージュ

 全クラス 造形 集団制作 2024年8月1週目
 
前回に引き続き、素材を自由に模り組み合わせて、1つの面を描きました。さらに作品に技法を加え、2つの違う視点から楽しめるよう活動しました。
 
集団制作は、自分の描きたい形を追求するだけでなく、違う価値観がつながり、ひとりでは思いつかない色や形の調和と出会う経験ができます。画用紙や波ダンボールを破いて遊び、できた形をみんなで貼り合わせて描きました。それぞれのかたちがつながり、どんどん模様が変化していきました。どのクラスも同じ活動ですが、一緒に作る子どもたちの個性やかかわり方によって描き方は違ってきます。具象や抽象、みんなで形を重ねて描く、テリトリーを決めて描く。子どもたちの様子をみながらそれぞれの表現を追求できるよう進めました。個々がイメージを追求するがあまり、もめる様子も見られました。全体を違う視点から感じられるよう布をかけて絵の具で移しだして描きました。同じ模様が色だけで映し出され、1つに調和した様子をながめながら、みんな描くからこそできる素敵な作品と出会いを、楽しめたようでした。


 


紙粘土のレリーフ

 全クラス 造形 個人制作 2024年7月3週目
 
ひとつの面に、親子は自由に素材の形を変えたり色をつけたりと遊びながら、幼児・小学生はモチーフを見て感じたままを、粘土を使って描きました。
 
前回、生地作りで触れ合った感触を、今回は粘土を使い、繰り返し楽しみました。幼児、小学生クラスはレリーフ絵画、夏らしい果物を題材に制作しました。モチーフの中から気に入ったものをよく観察したりしながら、感じたままに自由に、木の板に木炭でデッサンしました。絵は平面ですが、実際の果物は立体で、表面にもでこぼこ凹凸があります。今回はその部分を表現し易くするために、板に粘土を貼り付けて彩色しました。本物そっくりの色を目指してこだわって塗った子もいれば、心が向いた色を塗った子もいました。子どもたちが一生懸命向かい合った作品は、新しい発見や豊かな感覚が溢れ、その出来上がりに何度も驚かされました。

親子クラスは、同じ素材で自由に遊びながら組み合わせて描きました。最初に粘土を出して見せるとすぐに遊び始めました。触って感触を確かめながらちぎったり好きな形にしたり動かしたりしていました。たくさん遊んで形が変わった粘土を木の板にボンドで貼り、絵の具で色を塗りました。保護者の方も一緒に、大人も子どももみんなそれぞれが気になったことを深めながら、和やかな雰囲気で楽しく活動することが出来ました。


 


ワンタンスープ

 全クラス 料理 個人制作 2024年7月2週目
 
いろいろな工程を経験しながら、いろいろな食材を組み合わせてひとつの料理ができること、作ったものをみんなと一緒に食べる楽しさを体感しました。
 
先週積み木で作った三角形を、食材を使って模りました。「三角の食べ物は何がある?」サンドウィッチ・おにぎり・ケーキなどの意見が出るなか、何かなと完成を楽しみに、ワクワクしながら調理が始まりました。
粉をこねたり、伸ばしたり。粘土遊びのように感触を味わいながら作りました。
中に入れる具は、どんな素材でできているかわかるように味見をしながら作ります。野菜は、自分たちで包丁で切って加えました。麺棒で生地をのばして4等分。作った具をのせ半分に包むと、三角ワンタンのできあがりです。それぞれ熱々の鍋に入れて、ドキドキしながら自分で茹でて、スープに入れていただきました。どの子も自分で作ったものをみんなでいただくという喜びを感じてくれたようです。美味しかったはもちろん、保護者にごちそうしてあげた子も、満足そうな表情が印象的でした。


 


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