活動報告
アクションアート
全クラス 造形 集団制作 2024年9月1週目
遊び足りない夏休み明け、様々な技法で、遊びながら思いっ切り描くことを堪能しました。作ることを意図せず、描く世界観を広げられるよう活動しました。
子どもたちにとって今の時代、目的をもって制作する、達成感を得る経験は多様です。反面、描こうと意図せずカジュアルに手を動かし、描かれていく様子、変化、その行為自体を楽しむことは意外と難しいと感じます。ちょっとしたきっかけから、やってみたいと心が動き、楽しめるよう環境を用意して活動を展開しました。ボールあそびから壁打ちが始まり、絵の具をつけて投げてみる。刷毛やローラー、手足を使い、思いのままに色を重ねていきました。始めても経験に少し躊躇していた子もだんだんと、それぞれ思うがままに取り組み、時には部屋や体も絵の具まみれにしながら勢いよく遊んでいました。いろんな素材を重ね、最後にスプレーと落書き感覚であそんでいると、不思議な魅力に溢れた抽象画の完成です。作品を鑑賞しながら、「なんかいいね。かっこいい。楽しかった!」と満足そうな子どもたちの姿が印象的でした。

